ウイルスや飛沫から目を守る保護メガネ
日夜新型コロナウイルスと闘っている多くの医療現場から、新型tコロナウイルスの感染を防止するために必要な様々な医療用具不足しているとの問題が巻き起こりました。
本来であれば、1日1〜2枚のマスクが提供されていたのに1週間に1〜2枚になったり、防護服の代わりにレインコートや酷い場合はごみ袋をつなぎ合わせて使っている始末です。
これでは安全に感染症の治療に従事することなどできません。
医療スタッフは大きなストレスと不安を抱えながら、使命感だけで仕事をこなしているのが現状なのです。
ところで、感染症を防止するための医療用具の一つに、保護メガネ(防護ゴーグル)があります。
これは目からもウイルスが侵入する可能性があるからです。
感染した指で目をこすったり、感染者の飛沫が目に入ったりすれば感染してしまう可能性が高いのです。
中国武漢で最初に新型コロナウイルスを警告し亡くなってしまった医師は、なんと眼科医でした。
現在、通販サイトのリゾラボでは、期間限定特別価格の990円で、日本製のウィルス対策抗菌防護ゴーグルを販売しています。
眼鏡をかけた状態で装着する事ができ、また曇り止め加工も施されているので曇る心配もありません。
医療現場だけでなく、粉じんが目に入らないようにするためにも有効です。
非常に透明感があるので、違和感なく使用することができるも魅力です。
なお、メガネを使用しない方やコンタクトの方のための、小さくて薄いタイプのものもあります。